秋の転職を狙う層が増加中

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 秋は転職市場でも、求人が増える時期があります。それは、年度末での退職者が出る春と、夏のボーナス支給後に退職者が増え、補充の必要があるからです。ここ数年、転職市場は春と秋が活性化しているのです。
 夏のボーナスを受け取りつつ転職活動を進める人も多いので、転職したい企業の状況を知ったうえで、準備を始めることをおすすめします。

企業別の特徴を把握しておこう
 ここでは、外資系・日本の大手・ベンチャーという、3つの企業形態の転職市場をまとめてみたいと思います。

 ここがポイント!

  • 外資系企業は、お盆休みを活用して転職活動ができる。
  • 日本の大手企業はお盆休みになるので、8月は採用活動が動かない。
  • 常に優秀な人材の採用を進めるベンチャー企業は、夏でも影響がない。

3つの企業に転職するためのポイント
 外資系・日本の大手・ベンチャーという3つの企業形態では、必要とされるスキルや求められる能力が異なります。

 例えば外資系企業では、英語力だけでなく、その業種に必要な専門知識が求められます。また、自己アピールのうまさ、交渉力が高いことも、評価のポイントになります。一方、日本の大手企業は、その安定性から人気が高い転職先です。即戦力として対応できる専門スキルはもちろん、340代以降であれば幹部候補として、マネジメントスキルが求められます。ベンチャー企業は、会社の成長に伴い、経理や財務、人事のスペシャリストを求める傾向が強いので、年齢の高い事務職経験の男性にはねらい目です。その他の職種についても、意欲とキャリアがあれば、採用される可能性が高いでしょう。

激戦区の夏こそ、自己アピールが要
 夏のボーナス支給後に退職者が多いということは、転職希望者も比例して多くなるということです。そうした夏の就職戦線に勝ち抜くためには、企業が求めるヒューマンスキルを満たしている方が有利になります。

 企業が中途採用者に求めるヒューマンスキルの上位に並ぶのは、「積極性」「柔軟性」「外向性」です。求められるヒューマンスキルをアピールできる、具体的なエピソードを職務経歴書や自己PR文に盛り込めれば、書類選考を通過する確率があがるはずです。ライバルに負けない長所を見つけ、しっかり伝える努力をしましょう。

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